tichiki’s blog

共働き夫婦世帯の楽しみと葛藤。仙台にて

5ヶ月の壁

ようやく、妊娠4度目にして初めて5ヶ月を迎えた。便秘程度の腹の膨らみだが、これで妊娠してなかったら病気を疑うレベルには大きくなってきたか?
初めての腹部エコーでは、足を動かしているようにも見えて、見飽きない。いつでも見られるエコーマシーンが家にもあればいいのに。
しかし、結局お別れする可能性がないわけではないためか、夫はまったく関心を示さない。1人ではしゃぐわけにもいかず、またお別れの必要に迫られた場合にこの世の終わりみたいに嘆くことのないように、わたしも感情移入しすぎないように自制してしまう。
ごめんね、ほんとうはすべての人に心から祝福されて、大事にされるべきだと思っている。でも、今まで何度も泣いてきて、その度に家族を悲しませてきたから、今度は迷惑をかけたくないのだ。
母親になるのなら、心から愛し、心から哀しむ覚悟があるべきなのだろうけれど、弱い心で、怖がってばかりでごめんね。

でも、毎日あなたと一緒に出勤して、仕事してると思うと楽しくて笑ってしまう。会社に赤ちゃん。走らなきゃいけないときは一緒に弾んでいるんだろうなとか、重いものを持ち上げるときは一緒に気張ってくれてるかなとか、一生に一度だけ、2人で1人の時間を過ごさせてもらっている。
おかげか、運がいいと感じることも多いよ。信号が次々青になったり、バスがすぐに来たり、聞きたいラジオがちょうどぴったり始まったり、頼みの時間に雨が上がったり、旅の帰りに虹が見えたり。
天使と、一緒に暮らしているからかな。