tichiki’s blog

共働き夫婦のあれこれと思っていたら子育てと病気がやってきた日々の記録

よいか、女性には絶対に触るな。絶対である。

肩もみだけでセクハラかよ、よっぽど嫌われてんじゃねぇの。
と、思っていたが、これまで幸い殆ど機会がなかっただけで、実際体のどの部分でも、他人に触れられるのは気持ちの良いものではない。いや、気持ち悪い、と断言する。
特に確執のない、むしろ気の合うおじさんでも、酔って勢いづいて「ほら、あの時さぁ、」なんて腕をつついてくるようになると、半径50センチ以内が途端に居心地の悪いものになる。
まして、膝や腿に触れたら完全に「嫌い」とインプットされる。「悪気はない」とか「セクシャルな気持ちは全くない」としても関係ない。
これは女性の生理的なもので、男性には理解できないに違いない。
理解できないからこそ、絶対に触らない、と覚悟すべき。仲の良い関係だからこそ「触らないでください」と言うことができず、途端に「気持ち悪い」だけが発生して進化する。

逆に考えれば、女性からのボディタッチは非常にわかりやすい親愛の情かもしれないね。盛大にオバちゃんに背中を叩かれたとしても、それは「好き」ってことです。
一方、男性からのボディタッチによって距離を詰める方法はリスキー過ぎる。2人きりでカウンターに座ったときも、一定の距離を保った方が結果モテる。
細かいことだが女性の椅子の肘掛に手をかけるだけでもアウト。

あぁ、昨日のことは忘れよう。