tichiki’s blog

共働き夫婦世帯の楽しみと葛藤。仙台にて

こども、欲しいのか欲しくないのか

さて、きょうも病院にやってきました。
今週期での移植を目指します。

しかし、なんだかこれで良いのかわからなくなってきた。
親の嫌なところがしっかり受け継がれた私と、よくできた妻に甘えて暮らした義父の生き様を見事に受け継いだ夫と、そこにこどもが生まれたらどんなモンスターになることか。
そして、武器の使用も辞さず、という方針で自衛隊がなし崩し的に戦争に参加してゆく。紛争地域で自衛のため、といってもつまり「人を殺してよい」ということ。
原子力発電のリスクを思い知りまだ事故を収束させる術すらわからないのに、結局さらなる原子力発電所を使用するばかりか海外に輸出するという恥知らずな経済のもとに成り立つ現在のわたしのくらし。
未来って、こんなに不安で悲しいものだっけ。子供の将来を心配しながら死ぬくらいなら、わたしの命が尽きたところで全て終わりにしたくなる。
性欲の結果として子供が生まれるのならこんなことは考えずに済むのだろうか。偶然授かる命なら、手放しで喜ぶことができるのだろうか。
もう、そんな機会は私にはないから、こうして苦しんで、自分を責めて、夫を傷つけて。
子供がいても悲しい、いなくても悲しい。どうやって生きていけばよいのか。