tichiki’s blog

共働き夫婦世帯の楽しみと葛藤。仙台にて

ひとりビール

基本的にひとりでごはんを食べるのが好き。もちろん女同士でランチの店を開拓するのも楽しいし、飲み会も好き。
けれどひとりだと、スープに溶け込んだ旨味とか、海鮮の歯ごたえとか、お肉の脂とか、いろんな味わいにガチで組める。
きょうは近所の韓国料理店で海鮮うどん。と、中ジョッキ。
家に帰って残り物片付けて炭酸水、ではなく外ビールが許されるほどには経済的にも困窮していないのだな、と感謝の気持ちすら感じる。
でもね、ひとりで入れる店をまだあまり知らないのだ。10時30分なんて時間にまだウェルカムで、おしゃべりしなくてもよい、楽な場所。今のところ牛タン屋さんくらい。

日本人女性は大概片言の外国人に好感を持つのではなかろうか。韓国人の店員のおじさんが流暢ながらもあちらのイントネーションでサービスしてくれるだけで和む。「エプロンつかいますか?はねるかもしれない」と、エプロン広げてくれた。日本人のイケメンに優しくしてもらうより嬉しい。
韓国のひとは、基本的に控えめで優しい。控えめだけど気持ちがお節介だから可愛い。声高に感情を表す様子だけを殊更に取り上げるからおかしくなるのだ。日本人だって、怒れる姿だけを世界に晒したらどうなる。