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tichiki’s blog

共働き夫婦世帯の楽しみと葛藤。仙台にて

移植から判定までの過ごし方

この2週間をどうやって乗り切ろうかと、苦しい日々を過ごしたものですが、もうプロの域。というか、走ったり腹筋したり、自由に過ごしてしまうのは平常心のなせる技と言って良いでしょう。 胸の張り、妊娠の初期症状だと思っていたのですが、これまでの経過…

最後の移植

これで本当に最後にしようと思っている。初めてAAの卵に出逢えて、いま、お腹に帰ってきてもらった。 ほとんどの人が自然妊娠で神さまの計らい通りに子どもを持つ中、私はこんな選択をしてしまった、と自分を責めたりもしてみたが、認めるしかないのだ。結局…

震災から6年

3月11日6度目の一日。朝から地元のラジオを聴いている。 亡くなった息子への手紙。あなたの人生はこれからだった。やりたいこともたくさんあったはずなのに。生かされた自分は何をしたかったのだっけ。結婚式の日取りも決まり、式場と契約する予定だった日の…

一個だけの卵が胚盤胞に

結局一個しか採卵できなかった日から1週間。授精したかどうか電話で確認することもできたのだけれど、怖すぎて無理だった。「今回は、ダメでした」先生から何度も発せられたあの穏やかな口調を思い出し思い出し、それでも泣かないように、絶望しないようにと…

激辛ラーメンたべたいのね

辛いものを食べたいのですよ。ソウルに行けば超辛旨!というメニューにこれでもかと出逢えるのに、はて仙台ではどこに行くべきか。 おっぺしゃんの激辛も、カラ助の激辛も、定期的に食べたくなるのだけれど、バリエーションを増やしたい。とはいえ、「激辛」…

採卵です

3度目の採卵。これで最後にしようと思ってはいるのですが。 何もかもが初めての時は好奇心が先に立ったのですが今回は痛みに耐えるので必死。いや、たいした痛みでもないのだけれど麻酔の注射って歯医者でも痛いよね、、、 育てようと思っていた7つほどの卵…

マーフシヴァル結論

欧米のゲストが多くの静かで、「みんなどこに行ったの??」というほど人が少ない。これを寂しいと感じるならもう少し大きい島がオススメかしら。 ムーフシはスタッフがフレンドリーに話しかけてきたけど、マーフシヴァルでいちばん話しかけてくれたのはレス…

マーフシヴァル4.

マンタツアーとジンベエツアーの両方が開催されているのがマーフシヴァルの魅力の一つでもあったのですが、夫は「疲れるからどっちかひとつでいい」とのこと。それならマンタでしょー。見られない可能性もあると聞いていたけど、ポイントでは多くの船が停泊…

マーフシヴァル3.海に

今回のリゾートの決め手はロヌボ。兄弟のような小さな無人島まで、毎日3往復のドーニで10分かからず遊びに行けるのです。 このロヌボが、ビーチよし、ハウスリーフよしの宝島。サンゴ畑を舞う魚たちを飽かず眺めるシュノーケリング天国。 ドロップオフに沿っ…

マーフシヴァル⒉

私たちがリゾート選びで重視するのは、オールインクルーシブとビュッフェレストランとハウスリーフ。旅行先の料理は量が多くて野菜が不足しがち。ビュッフェレストランなら豊富なサラダのバリエーションが十分な食事になるし、飲み物重視なのでお気に入りの…

マーフシヴァル

やっぱり水上タクシーはいいなぁ。美しいリーフを眼下に、夢の日々の扉が開かれる。初めてのモルディブなら、ボート移動ではなく絶対に水上タクシーで行くべき。 無事到着したマーフシヴァル。小さな島だった。静かで、人も少ない。でもちゃんと日本語で説明…

モルディブ3rd

ようやく来ることができました3度目のモルディブ。今回の島はマーフシヴァルです。 妹にお願いした両替ドルが届かなかったり、空港にカメラを置き去りにしたり、チェックインカウンターと保安検査所が激混みで、搭乗口まで走ったり、機内食のプチトマトが潰…

卵胞チェックの予定が、、

有名なクリニックに転院してみたものの、戻ってくると、この病院のアットホームな雰囲気に癒される。もはや、意地でも子どもがほしい!ということではなくて、一緒に頑張ってもらって、授かっても、授からなくても、背中を押してもらう場所になっているのか…

砂の塔

20年ほど連ドラなど見ない生活だったけれど、TVerのおかげで逃げ恥と、砂の塔と、IQ246の3本だての生活。 家族との会話にドラマのセリフを織り交ぜたりする楽しさは何とは無しに幸せなものだなと思う。夫が逃げ恥を見てくれないのは痛恨の極みではあるけれ…

タイムカプセル

1枚のハガキが届いた。 「ふたりで仲良くすごしてますか?それとも3人でがんばってますか?」 1年前のわたしからの手紙だった。 赤ちゃんが、お腹の中にいた日のわたしからのメッセージ。泊まったホテルのサービスの、タイムカプセルを利用したんだった。 …

また職場に赤ちゃんが

育休中の手続きに来たのだろう。同い年の同僚が赤ちゃんを連れて来社中。 しばらく前から職場に赤ちゃんの声が響いている。 育児ばかりで、久しぶりの職場の居心地が良いこともよくわかる。みんな、赤ちゃん可愛い可愛いて、遊んでくれる。優しい職場。そん…

よいか、女性には絶対に触るな。絶対である。

肩もみだけでセクハラかよ、よっぽど嫌われてんじゃねぇの。 と、思っていたが、これまで幸い殆ど機会がなかっただけで、実際体のどの部分でも、他人に触れられるのは気持ちの良いものではない。いや、気持ち悪い、と断言する。 特に確執のない、むしろ気の…

子供がいない先輩夫婦

子供がいない先輩夫婦は、既にその選択をして納得済みなのだと、勝手に思っていた。干支で言うとふたまわりも上の、先輩。男性。 不妊の原因は男性にあったという。 奥さんはそれに対し恨み言を言うでもなくこれまで仲良く暮らしてきた。 本当はどう思ってい…

ひとが羨ましいです!

人と比べない、を課題に暮らしておりますが苦しいよ〜。 2人目でお腹大きくなってきた同僚たち。 先輩の1人はこの年末に男の子が産まれるそうな。一姫二太郎。なんという幸せ。他人がこんなに幸せに見えるなんて、どうかしてしまったのか自分、と思うほど辛…

家族の病気

父に血尿。病院では膀胱炎を疑われたそうだけれど、腎臓ガンの再発ではないかと疑ってしまう。 そしてさらに心配になるのは母の心情。お父さんが病気になったらどうしよう、お母さんが病気になったらどうしよう、と泣く阿呆な子供だった私に心配をかけまいと…

安倍晋三が東北で嫌われるワケ

安倍晋三が東北で嫌われるワケを、薩長への嫌悪、と分析している評論家がいたけど、なんて的はずれな。ジョークとしてもどこで笑えばよいのか。 震災から5年も経ったなんて信じられないようなこの荒地を見たら、嘘で固めてまで鼻息荒く東京五輪を誘致して、…

義父のスピーチ

結婚式には出られないほど既に弱っていたので、両家を代表する挨拶は私の父が頑張った。 4年前に亡くなった義父、スピーチが上手かったと初めて知った。 大勢の前で話すとき、誰か1人に伝える話し方を心がけていたという。もちろんその人をガン見するわけで…

これも修行

会社のことなら何でも知ってる頼りになる総務のオバちゃんになろう、 と頭では思っても、後輩に「電球切れそうなんで替えてください」と言われてイラッとしないほど人間出来てはいない。 昔の総務部は怖いおじさんとベテランのオバさんだけだったから、電球…

世界を支配するのはわたし

飲み会で、嫌な思いをした。 なんていうのは、話題のミスリードに過ぎない。つまりじぶんのせい。 仕事の不満いっぱい、という同僚には過去の輝かしいときのことを語ってもらえば良いし、普段話しづらい上司には恋の話を聞けばよい。 つまり主導権はわたしに…

労働組合

今年は仕方なく労働組合の執行委員を勤めている。これも順番だから仕方ない。執行委員やりたくないから組合を抜ける、という人もいるけれど、何かあった時のために「維持しておく」というのがうちの組合活動だと思っているので、順番が来たら仕方ない。先輩…

6月の花嫁

TBSの「ビビット」で放送していた6月の花嫁。出社早々にデスクで見てしまった。24歳のカップル。お嫁さんのお母さんが末期がんで、親孝行するのに結婚式しか思いつかなかった、んだそうだ。お金もまだない、若いカップルだから、極力手づくりしてお金のかか…

あした、さよなら

妊娠には至らず、薬の服用をやめた5日目の明日には生理がきます。 まだお腹のなかにはとぴちゃんがいるみたい。ときどきぐっと痛むから、その度にさよならを言える。もう、わたしはお母さんにはなれない。お母さんになれば、全てが解決すると思っていた。ダ…

もう生理がきそう

卵子の質も男運も悪いくせに、生理とお通じだけはきっちり定期的なわたし。 予定日は明後日。やっぱり生理がきそう。まだ出血はないけど、あぁ、生理がくるな、という感じ。 今回はルトラールもちゃんと飲んで、エストラーナテープもしっかり貼って、なるべ…

お迎えに行ってきた

成長の遅いとぴこちゃんは、溶かして3時間経ってもまだハッチングしておらず、あぁ、また着床は厳しいのね、と落胆させられた。 卒業したはずのスマホ検索をまたやってしまい、ぐるぐると人のサイトを巡った挙句、結論は「なるようにしかならん」ということ…

6日目胚盤胞

これまで真面目に話を聞いていなかったのか、 来週移植する卵は6日目に胚盤胞になった子だそうで、つまり前のクリニックでは「可能性が低いので移植しないで新たに採卵しましょう」と言われた状態の子かも、、、と絶望的になってみる。 というか、クリニック…

自分を、ダメな人間だと信じる悪夢

今まで信じていたことを手放してみるといいそうです。 私が人並みの合格点を取るには120点を目指さなきゃならないとか、 私は優しくない人間だから思った通りに生きたりしたら人を傷つけるとか、 人形みたいに何もできないお嬢様だから常に頑張って気を張っ…

子ども、いらないっちゃあいらない

この歳で子ども授かったら、正直大変なことばかり。 若い母親の中で肩身狭く付き合わなきゃいけないし、父親は運動会出られないし、学校なんかもう2度と足を踏み入れたくないし、 夫婦で美味しいもの食べたいし旅行にも行きたい。 今のままならお金を自分の…

陰性でした

心穏やかに判定を待てるようになった、と思っていたけど、出血する夢を見たりと、やはり心穏やかではいられなかったようです。 「今回はダメでした」という医者の言葉を何度もシミュレーションして、耐えられるようにしておいたが、やはり冷たい汗をかいた。…

判定までの1日1日

最初の頃は、判定までの一週間をどうやって乗り切ろうか必死だった気がする。 今は、ヘタしたらお酒飲んでしまいそうになるほど。走るし、伸びるし。 だから薬も忘れて変な時間にルトラール。ごめんなさい。 ただ、腹痛が気になる。特に、ストレス感じた時な…

ぼっちご飯

昼ごはんをひとりで食べるのが好きだ。 毎日のことなので、何食べる?とか相談するのが面倒。 社員食堂では、休憩時間にまで社員との会話を紡ぎ出さねばならないなんてストレス。今日は昼から歯医者なので早め外メシにしよう、と思っていたのにすっかり忘れ…

連れて帰ってきたよ

溶解してアシストハッチングをして3時間経ってもまだ孵化してなくて、去年着床すらしなかった卵の状態によく似ていた。 こりゃ、難しいかな、とふんわり思ったけど今さら仕方がない。 更に移植する時間になったら少しだけ頭を殻から覗かせていた。 今までの…

来週移植するよ

来週水曜日に最後から二番目の移植。 4回失敗して、あと2回失敗したら終わりにします。 エストラーナテープを貼るのも慣れたし、ルトラールの副作用も感じない。慣れすぎて飲み忘れ貼り忘れがあるのが怖いけど、基本的に私の体は大丈夫。あとはひとえに受精…

イル・ディーヴォ

世界が恋するイルディーヴォを聴いてきた。確かに歌声というのは、恋に落ちると似た感覚を与えてくれることがある。 思えばこれまで歌で恋に落ちたのは、コブクロと鈴木雅之と美川憲一。 それと、イルデーヴ。泣けるほどに胸を打った。 日本語の美しさに切な…

こども、欲しいのか欲しくないのか

さて、きょうも病院にやってきました。 今週期での移植を目指します。しかし、なんだかこれで良いのかわからなくなってきた。 親の嫌なところがしっかり受け継がれた私と、よくできた妻に甘えて暮らした義父の生き様を見事に受け継いだ夫と、そこにこどもが…

春から頑張ります

四月から頑張ることにしたから、三月の自分に甘すぎだったかもしれない。 早起き、お弁当をつくる、そうじ、料理、 先延ばし体質だから全てが実行できない。四月からやるから。 でもそれが明後日に迫ってきたよおいおい。甘やかした分のツケを払うのは自分な…

卵巣が腫れています

流産の影響というより体質的なものじゃないかと思うんだけど、卵巣が腫れているとかで次の移植が延びた。左下腹部が痛いのはそのせいだったか。疲れたりストレス溜まったりすると左下腹部が痛くなるのは以前からのことで、ある程度年を取ると不調は婦人科に…

親がマンションを購入するて

一軒家の大量の荷物に囲まれて、雪かきしながら暮らすのはもう嫌だ、と訴え親がマンションを購入しようとしています。病院とスーパーが近い物件を見つけたようなのでそれはそれで良いと思うが、70になってマンションを買うなんて彼らの世代はやはり老後が約…

ひとりビール

基本的にひとりでごはんを食べるのが好き。もちろん女同士でランチの店を開拓するのも楽しいし、飲み会も好き。けれどひとりだと、スープに溶け込んだ旨味とか、海鮮の歯ごたえとか、お肉の脂とか、いろんな味わいにガチで組める。きょうは近所の韓国料理店…

ひとりビール

基本的にひとりでごはんを食べるのが好き。もちろん女同士でランチの店を開拓するのも楽しいし、飲み会も好き。けれどひとりだと、スープに溶け込んだ旨味とか、海鮮の歯ごたえとか、お肉の脂とか、いろんな味わいにガチで組める。きょうは近所の韓国料理店…

もうすぐ5年

地震から5年。あの時メディアは果たすべき情報の開示をしてこなかったという検証がなされている。もう一度あの日に戻ったとしたら、「原子力発電所が爆発しそうです。被爆の危険がないところへ直ちに避難してください」「原子力発電所が爆発しました。大量の…

だいこんの花

遠刈田温泉は、かつて栄えたであろう面影を一生懸命想像してもやっぱり難しい。けれど、竹泉荘、山風木、大忠、だいこんの花、ゆと森倶楽部と、行きたい宿が点在。今回はふるさと割りを利用していよいよだいこんの花に行ってきた。スタッフが若く、思ったよ…

遺伝子検査結果告知の帰り道

赤ちゃんは男の子だった。16トリソミーで生まれてくるのは無理だった。次も、可能性はわからない。そんな結果を抱えての帰り道、向こうからおくるみに包まれた赤ちゃんを抱っこしたお母さんとお父さん、絵に描いたような幸せ家族がやってきた。あぁ、幸せそ…

16トリソミー

流産の原因は、受精卵の16トリソミー。流産の原因として一番多いものだという。この異常があった場合、ダウン症のリスクなどということではなく生まれてくることすらできないそうな。卵子に問題があるとして、同じタイミングで採卵した他の凍結卵に異常がな…

総務部に異動って左遷?

総務部に異動の内示が出そうです。今まで現場ひとすじで20年(はまだだけど)、この春は総務部へ異動、とのこと。照れる。総務部は会社の大事なポジションというのは頭では理解してるけど、「健康面を気遣ってのこと」なんて言われたら、期待されてるんじゃ…

酒田のワンタン麺

定禅寺通りの満月、久しぶりに行ってみた。「しょっぺ!もう行かないカモ」と思ってたけど、やっぱりあのトゥルトゥルのワンタンが食べたくなって。最近行列も見ないし、撤退もあり得るのでは、、、と思ってたらこの日は1時過ぎでもまずまずの人の入り。店員…